昔は color-themes をインストールしてたけどもういらないのでメモ。
load-themesでカスタムテーマをロードすればOK
M-x load-theme RET テーマ名
デフォルトのテーマを変更したい場合は init.el に書いておく。
例えば tango-dark ならこう。
(load-theme 'tango-dark t)
テーマ一覧はここで見た。
Githubのリンクがないものはデフォルトで入ってる。
で、上記で見た solarized-dark というテーマが良さそうなので試したいが、デフォルトにはないのでインストールする。
インストールにはpackageを使うので、下記設定をinit.elに書いておく。
(require 'package) (add-to-list 'package-archives '("melpa" . "https://melpa.org/packages/")) (add-to-list 'package-archives '("melpa-stable" . "https://stable.melpa.org/packages/")) (add-to-list 'package-archives '("marmalade" . "https://marmalade-repo.org/packages/")) (add-to-list 'package-archives '("org" . "http://orgmode.org/elpa/")) (package-initialize)
それからpackage-list-packagesで solarized-theme を探してインストール。
3種類あったのでmelpaのものを選んだ。
M-x package-list-packages RET
これで solarized-dark と、solarized-light という2つのthemeが使えるようになる。